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読書感想

【読書】稲船敬二著:どんな判断や!【感想】


この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。


はい、どーも
はるねこ(@hal_neko)です。

今回は、読んだ本の紹介、雑感を
つらづらと書いていこうかと思います。

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読んだ本

 

今回ご紹介する本は

『どんな判断や!』

  • 著者稲船敬二
  • 出版社: 光文社

です。

購入動機

TVで放映されて有名になった「どん判金ドブ」の「どんな判断や!」

普通に興味があったのとクリエイターの本を読んでみたかったので購入しました。

 

本の目次

  • 第1章 稲船敬二、どんな判断や!
  • 第2章 人間と物事との本質を見抜く判断

  • 第3章 就職の判断
  • 第4章 上司に従うべきか、逆らうべきかの判断
  • 第5章 ビジネスの判断
  • 第6章 デジタル時代の判断
  • 第7章 海外とのビジネスでの判断
  • 第8章 マーケティングを重視すべきか否かの判断
  • 第9章 仕事の失敗の判断
  • 第10章 成功体験をどう判断するか?
  • 第11章 お金をかけないと面白いゲームが作れないって、どんな判断や
  • 第12章 クリエーターからコンセプターへ
  • 第13章 クリエイティブに影響する満たされた時代
  • 第14章 デジタル時代に必要な「考える力」
  • 第15章 どうなる? ソーシャルゲーム
  • 第16章 海外でのゲームビジネス

 

印象に残った所

 
著者
一番良くないのは、判断を先送りにして、現状維持のまま思考停止に陥ることです。
とにかく一歩でも前に進んでいくために、ひとつひとつ考えて
判断を下していきましょう。
 
 
はるねこ
自己啓発本でもよく耳にする話。
「思考停止しないように!」「まずは動き出そう!」
人間ってのは気を抜いてしまうとすぐ思考停止に陥りやすい気がします。
自分も気をつけねば……!
 
著者
過去、多くのクリエーターが自らの成功にしがみつき
リスクを恐れるようになり、消えていきました。
成功するよりも、失敗することのほうにばかり目が行く。
だから、すでにヒットしたタイトルの続編だけを作ろうとする。
 
 
はるねこ
最近は、インディーが盛んな事もあり「続編だらけ」という印象はあまりないですが
一時期は「また続編かよ」「続編ばっかり」という印象がありました。
新規タイトルばかり開発されている会社に魅力を感じていましたね。
 
著者
クリエーターが死ぬ気で頑張ってよいゲームを作らなくても、いつも同じ給料が貰える
「クリエーターのサラリーマン化」が起こると、普通の人間は堕落していく。
 
はるねこ
「クリエーターのサラリーマン化」は、自分も気にした事があります。
本来は、完全歩合制が、クリエーターにとっての平等なのかも。
そういう意味では、インディーは実力主義って感じですよね。
自分の面白いと思うものを作る、でも売れなければ自己責任。
 
著者
面接に、課題の作品を持っていくのは当たり前です。
もちろん、その作品が圧倒的に素晴らしければ受かるかもしれない。
でも、それは蓋を開けてみなければわかりません。
僕は、課題以外にオリジナルをスケッチブック4冊分持っていきました。
インパクトは大きかったでしょう。
 
はるねこ
新卒の場合だと「学校の勉強以外にやっている事」が重要視されたりしますね。
結局、自分で目標を持って、学校の勉強、会社の仕事で足りないなら
自分で補っていくしかない。
それを自ら率先して行動できる人間かどうかという所でしょう。
 
著者
僕は会社に入ってから、常に辞める覚悟で仕事をしてきました。
そういう覚悟さえあれば、相手が上司でもなんでも言える、どんな事でもできる。
 
はるねこ
自分も「自分を曲げない」ようには心がけています。
それで辞めなくちゃいけない事になるんだったら辞める方が良い、と。
なので、上司や社長に遠慮する、とかはないですね。
生意気な発言、失礼な態度を取る、とかそういう事ではなく。
 
著者
3人の異なる上司像を見たこと。
それは3つの会社に行ったのと変わらないくらいの経験です。
それぞれのいい所、悪い所を見てきました。
いい所は取り入れ、悪い所は反面教師とする。
どんな上司でも学べる所はあるし、それは全て今の僕の糧となっています。
 
はるねこ
これは、上司に限った話ではなく、同僚だったとしても学べる所は学べばいいと思いますね。
それに、どんなにいい所がない人だったとしても「反面教師とする」事を学べるので
そう考えると、自らにとって、勉強にならない人間はいないのかもしれません。
 
著者
論理的には、同じお金で3倍のスピードで作れば、3倍のクオリティになるはずです。
では、ゲーム作りのどの部分を3倍にすればいいのでしょうか?
プログラミングのスピード? グラフィックを描くスピード?
これらは物理的に無理です。スピードアップできるのは「判断」の部分です。
 
はるねこ
ブラックな企業だと、人材を酷使させて、潰していくんでしょうね。
でも、大きな会社じゃなければ「判断」がネックになる事ってあるのかな?
という気もします。
 
著者
成功体験にしがみついて、失敗やリスクを恐れ、成功だけを欲する。
そんなやつは小物です。
失敗も成功もどうでもいい、先に進むんだという考え方をしなくてはいけない。
 
はるねこ
偉くなればなるほと、そういう考え方になっていく気がしますね。
それにしても、先に進むんだという考え方はわかりますが
失敗も成功もどうでもいいは言い過ぎではw
 
著者
ゲームに関しては、世界の市場と日本人の感覚の間にかなりのギャップがあります。
ですので、「世界」というフィルターを通さないと、見誤る事になります。
僕は、日本のマーケットは世界の中の一部というふうに考えます。
そうすると、約70億人の中の1億2000万人に過ぎません。
 
はるねこ
今はあまり「日本のゲームだから」「海外のゲームだから」というのは無いかなと思います。
日本だろうが海外だろうが、インディーだろうがメジャーだろうが面白ければ売れます。
僕は「海外」「日本」とかはあまり考えずに
ただただ「面白さ」を追求する事が結果に繋がるんじゃないかなと信じています。
 

買ってみて

稲船敬二さんを意識し始めたのは、起業されてからだった気がします。

当たり前ですが、自分も昔は子どもでしたので、誰が作っているゲームか
までは考えた事なかったんですよね。

印象としては、厳しい人という印象ですが
良い上司、良いトップという印象もまたあります。

自分もこの本を通して
よい所は学び、よくないと感じた所は反面教師としたいなと思いました。

ゲームクリエイターに興味がある方は、一度読んでみてもよいかもしれません。

それでは今回はこのへんで👋

 

 

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