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読書感想

【読書】頭に来てもアホとは戦うな!【感想】

  • 2019年9月8日
  • 2019年8月19日
  • 読書
  • 0件

この記事を読むのに必要な時間は約 12 分です。


はい、どーも
はるねこ(@hal_neko)です。

今回は、読んだ本の紹介、雑感をつらづらと書いていこうかと思います。

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読んだ本

 

今回ご紹介する本は

『頭に来てもアホとは戦うな!

  • 著者: 田村耕太郎
  • 出版社: 朝日新聞出版

です。

購入動機

タイトルに惹かれたというのと、ビジネス書ランキングで上位に入っていたのを見て購入。

 

本の目次

はじめに

はじめに

1.アホと戦うのは人生の無駄
  • 他人とのいざこざで人生を浪費していた自分
  • 無駄な戦いを繰り広げる人の特徴
  • 厄介な無駄なプライドの捨て方
  • and more …
2.臆病者のための戦略的コミュニケーションのススメ
  • 臆病なコオロギの強さ
  • 嫌な相手にこそやられたフリ
  • メンツより実利
  • and more …
3.どんな強者でも味方にする”人たらし”の技術
  • 人生で一番大切な能力
  • 相手の気持ちを見抜くためのちょっとしたコツ
  • 人を意のままに動かす技術
  • and more …
4.権力と評価の密接な関係
  • 上司があなたを見てくれないのはなぜか?
  • 仕事評価される人・されない人
  • 不本意な人事異動の正しい耐え方
  • and more …
5.他人の目を気にするな
  • 人生は、あなたが主役であるべきだ
  • 人に好かれたい願望
  • 張り合わず、自分ために利用せよ!
  • and more …
6.アホとではなく自分と戦え!
  • ネットを見る暇があったら自分と向き合え
  • デキる人間に囲まれた環境に飛び込め!
  • 自分の人生に満足できるかが、すべて
  • and more …
おわりに

おわりに

 

印象に残った所

 
著者
プライドというものはほとんどの場合、邪魔にしかならない。
功を奏するプライドの持ち方は、自分の仕事の質に対して持つプライドのみと言ってよい。
「質の高い仕事をする」というプライドを持ち、手抜きしたい自分と戦いながら仕事を続けていけば
相手が自分をバカにしてなめてくるような事はないし、それでもなめてくるような相手とは仕事をしなければいい。

プライドやメンツをつぶされた? それがどうした?
そんなものはどうでもいいのである。

 
 
はるねこ
自分は多少の負けず嫌い感はありますが、プライドが低いです。

今まで小学生ぐらいの頃から、何人もの「プライドの高い人種」に出会ってきました。
その経験から言わせてもらえれば「プライドの高い人種」は「めんどくさい」です。

プライドの高い人は「自分より秀でている」だとか「優位に立っている」人に牙をむきます。
基本的に周りを落として自分を上げる、タイプの人が多いように思います。

正直「めんどくさいです」
周りに敵意を向ける暇があったら、自分を磨く努力をして欲しいです。

 
著者
「おせっかい」これもある種の正義感ともいえる。
他者を正してやりたいとの気持ちだ。
他人の喧嘩の仲裁に入るだけでなく、説教もしてしまうようなタイプの人である。
親切にもアホを是正しようと思ってしまうのだ。
残念ながら、すでにいい年になったこういう人物を正すのは不可能である。
 
はるねこ
昔スーパーで働いていた時、先輩から言われた言葉があります。
「注意されているうちが花だ、注意すらされなくなったら終わり」

ホントその通りだと思います。
かまってもらえてるうちに、指摘された事を自分なりに修正しましょう。
知らず知らずのうちに、頑固になってしまっている可能性もあるかもしれません。
そこで「ハッ」と気付いて修正するのか「うるさい!」となるのかはあなた次第です。

 
著者
妙なプライドを持っている人は、どこかでちょっとした成功体験を持っている場合がほとんどだ。
成功体験があるからプライドをもってしまう。
そこでつけてしまったプライドが、等身大の自分を見続けることを邪魔しているのである。

成功すると、色んな意図を持った人が持ち上げに来る。
そういう称賛の声は素直に受けたほうがいいが、決して真に受けないことだ。
人生の途中のちょっとした成功なんて、これから続くかどうかわからない。

 
 
はるねこ
ふーむなるほど「成功体験があるからプライドをもってしまう」か。
一時の成功で、天狗にならないようにしたいですね。
自分は「上には上がいる」事なんて重々承知なので、井の中の蛙にならないように気をつけています。
そもそも「天狗になってる自分」が好きになれないので天狗にはならないですね。
 
著者
アグレッシブな人間が多いと思われている欧米では、過剰に戦闘的な人間の評価は芳しくない。
自己主張が激しすぎる人やすぐに感情的になる人は、ビジネルパーソンとして未熟という烙印を押される。
 
はるねこ
これこそ「社会人」だと思います。
世の中には、遠回しなものも含めて戦闘的、感情的になる人が会社に最低1人はいたりします。
「仕事は仕事」そこに私情を持ち込んだり、敵意を持ち込んだりするのは本当に迷惑です。
「未熟」という言葉は本当に妥当だと感じます。ホント「大人」になって欲しいものですね。
 
著者
本当に自分のやりたい事にフォーカスすれば、アホにでも頭が下げられる。
自分のやりたい事が本気ならば、それがはっきりしていれば、いくらでも頭は下げられるのだ。全然平気なのだ。

そしてアホは、くそ生意気で自分に嫌いオーラを発しているような人間が頭を下げてくれたら嬉しいのだ。
勝ち誇った気になり、それ見たことかと得意げになる。
どうせ頭を下げるなら本気で徹底して下げよう。
そして、アホに絶対見つからないところへ言ってバカヤローと舌を出してストレスコントロ―ルをしよう。

 
はるねこ
僕もこれには賛成です。
僕は謝ったり、頭を下げる事が苦手ではありません。
自分が謝って事が円滑に進むなら、例え自分に非が無かったとしても全然やれます。

「素の自分」なんて仕事で出す必要ないんですよ。
「仕事用の自分」で常日頃から対応していれば、頭を下げるなんて「素の自分」にはダメージ0なのです。

 
著者
戦いを挑んてきた人間を「たいした奴だ」と受け入れてくれるような人間はいないと思った方がいい。
喧嘩して友情が深まるのはドラマやマンガの世界だけだ。

成功者は時間をかけ知恵を使って、戦わずして勝つやり方を選ぶ。
相手がやられたと気づかないように、相手の力をうまく使いながら自分の欲しい物を手に入れていく。

 
 
はるねこ
「相手がやられたと気づかないように自分の欲しい物を手に入れていく」
自分もこうなれるようになりたいです。
まだまだ自分の力不足で衝突したりしてしまう事はあります。
衝突の後に待っているのは、こじれた人間関係です。
気持ちよく働けるように、争いをしないように、そもそも争いが発生しないように心がけたいものです。
 
著者
嫌いな人と険悪になりつつある時こそ、無理して親しく話す必要はないが
頻繁にコミュニケーションを取り、それ以上関係を悪化させないことだ。
最悪、顔を合わせておくことだ。

無理に言葉を発しなくても、敵対しているわけではないという表情やしぐさは見せておいた方がいい。
顔も見たくないという気持ちもわかるが、顔も見なければ悪い方への深読みは始まってしまう。

 
はるねこ
これは自分も心がけています。
嫌な相手は嫌なので、何もしなくても好感度は常に下がります。
ですが、ある程度コミュニケーションを取っていると、プラマイゼロになるのです。
これが、コミュニケーションすら取っていないと、マイナスが増え続けてより嫌いになっていきます。
 
著者
「頑張れば誰かが見ていてくれるもの」という甘い考えは捨てて、ちゃんと自分の実績は正々堂々と上司にアピールしよう。
部下が1人の上司をじっくり見るほど、上司は部下1人1人をしっかりと見られない。
「多分気づいてないよ」との想定のもと、しっかりアピールをしていくべきだ。
細かく正確にわかってもらえるように、上司にはこまめに報告という名のアピールを地道に積み重ねていこう。
 
はるねこ
思うに、日本人は、自己アピールが苦手なように思います、そんな事ないですかね。
自分もアピールは得意な方じゃないですが
自分の価値を高めるためにも、しっかりとアピールしていきたいと思います。
 
著者
戦うべきは、アホでも、他の誰でもなく、自分なのだ。自分の中の考え方である。
アホと戦う暇があったら、そんな事を考えてしまう自分と戦うべきだ。
そして、自分と戦うためにも、自分と向き合うべきだ。

自分と向き合う時間を確保していれば、気持ちを荒げる暇はなくなる。
他人を見て焦ったり、怒ったりする時は、きちんと自分と向き合った方がいい。
自分を見失ってる時に他人が気になるものだ。関心を他人から自分の頭の中に向けるのだ。

 
はるねこ
自分は、他人からの評価を気にしがちです。
でも、退職して「自分の時間」を確保できた事で、自分と向き合えた気がします。
退職する事で強制的に「他人の目」を気にしなくてよくなったのです。
自分に取って本当に大事なものは何なのか、それは「他人の目」なのか?
そんなものは些細なもので、今後の人生設計を立てる事ができました。
 
著者
人間は環境に左右されやすい動物だ。
ぬるま湯の環境にいれば、そのままぬるま湯につかってしまう。だからこそ、自分の尻を叩いてくれる環境に自らを置くべきだ。
刺激的で向上心を自然と芽生えさせてくれるようなグループ、そして自分はなかなか入れないようなグループに入るのをおすすめする。
こういう環境にいれば、アホと戦っている暇はない。
 
はるねこ
「ぬるま湯の環境にいれば、そのままぬるま湯につかってしまう。だからこそ、自分の尻を叩いてくれる環境に自らを置くべきだ。」
以前いた会社はホワイト企業でしたが、この「ぬるま湯」にあたる環境でもあると感じたため辞めました。
それでも約9年在籍していました、ぬるま湯に9年もいたらどうなるか?
業界年数だけが多い、ポンコツができてしまうのです。
ちょっと動くのが遅かったと後悔しつつも、これ以上ポンコツになりたくないので動き出しました。
「自分の尻を叩いてくれる自分」を意識した方がよいかと思います。
 
著者
自分と向き合い、自分の基準を持てば
他人の評価や他人の目に影響されなくなってきて、そういうものからストレスを感じにくくなってくる。
あなたの人生は、あなたが責任を持って作り上げるもので、他人がどう思おうが(それはよく思われるに越したことはないが)
結局はあまり重要ではない。
最後、死ぬ時は1人であり、あの世に持っていけるのはあなたから見た達成感くらいだろう。
人生の意義とは、ざっくり言えば自分が満足するかどうかである。
 
はるねこ
確かに、死ぬ時に「満足」して死にたいものです。
そのためにも、周りに振り回されないように、自分と向き合う事
自分の基準を持つように心がけていこうと思います。

 

買ってみて

自分的に響いた箇所は、全体の50%といった所でした。
議員時代の話などは、あまり自分的に興味がわきませんでした。

でも、その中でも「頭にきてもアホとは戦うな!」のタイトル通り
いかにしてアホと付き合わず、自分の時間を無駄にしないようにするか
という事を説いてくれる、良書だったかなと思います。

他人の目を気にしない、というのは、自分にはなかなか難しい所もあるのですが
「自分」というものをしっかり持つことで、だんだんと気にしなくなっていくのだろうと思いました。

「アホ」に振り回されているあなたに、おすすめです。

それでは今回はこのへんで👋

 

 

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